先日の、答え合わせと、いきましょう。
一緒に戦ってくれ!
一人じゃどうしようもないんだ。
(一緒に髪型考えてもらっていいですか?)
敵はすごく厳しいやつらしい。
(校則がすごく厳しいらしい)
ほったらかしてたら、
すぐに攻め込まれるんだと…
(伸びてたらすぐ怒られるんだと)
こっちも中途半端な武器だと
すぐにやられてしまう。
(中途半端に長いと、すぐ注意される)
武器が…
自分だけの武器が欲しい!
(自分に合った髪型にして欲しい。)
相手の懐を突くような、
そんな武器が欲しいんだ!!
(校則違反にならないぐらいで、
おしゃれな髪型にしてほしいんだ!)
お前に…それを…頼めるか…?
(そんなんお願いできますか?)
あいつはそう言った…。
(そう言ったオーダーでした。)
私はそれを引き受けた。
(僕はそれを引き受けました。)
そこからは共同作業だった。
(色々聞きながらカットしました)
「これなら相手にバレずに隙をつけるか?」
「こういう風になると、勝てるのか?」
(これは違反?これなら大丈夫?)
話し合いと試行錯誤は30分も続いた…。
(30分くらいで、カットしました)
そして私は、彼を戦地へ送り出した。
(切り終わってお会計を済ませました。)
結果はどうなるかわからない。
(違反かなぁ?大丈夫かなぁ?)
生きていればまたいつか会うだろうし、
(合格ならまた伸びた時に来るだろう)
死に体で戻って来るかもしれない。
(不合格で切り直しに来るかもしれない。)
待とう。ひたすら…。
私にはそれしかできないのだから…。
(とりあえず、待っとこ)
ということで、
学生のカットの場合の話でした。
学生のオシャレは、
校則との戦いです。
共に戦う相談は受けますよ笑
石橋でした。
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